2015年6月11日木曜日

インガ・ドーガン先生来日!




南アフリカでリフレクソロジーを国家資格に導いたインガ・ドーガン先生が来日されます。

私が講師を務める自然療法の国際総合学院では、2015年6月13日(土)・14日(日)、

渋谷のフォーラムエイトにて、来日セミナーを開講します。

http://www.imsi.co.jp/course/refle/touyou.html


今回のテーマは 「腸内環境と東洋医学」


最近、医療現場でも腸内環境に関する新たな研究が進んでおり、テレビや本でも
その重要性について目にする機会が増えました。

腸内環境によって、腸の健康だけでなく、アレルギー疾患や精神的な疾患をも左右すると言われています。

日本でも、昔から漬物や納豆、味噌などの発酵食品は滋養強壮の食品として親しまれてきましたし、西洋では、チーズやヨーグルトを食してきました。

しかし、近代の食事事情の変化によって、腸内バランスの維持にも変化が起きています。

発酵食品の摂取の減少、添加物の多い食事の影響で、私たちの腸はとても厳しい環境を強いられています。

日本は添加物大国と言われています。
いつまでも美味しく食べれる食事は、実は腸には嬉しくない食事なのです。

地球の自然環境のバランスを考えるのと同じくらい、
私たちの腸内バランスの環境を考えることは とても大事なことです。


東洋医学では、ホリスティックな観点と「陰陽五行」に基づき、個々人の体質や体調、心の状態までじっくりと観察していきます。
腸が心身の状態を左右するのであれば、心身の状態を注意深く観察すれば、腸の状態がわかってくるという逆説も考えられます。

リフレクソロジーの第一人者インガ・ドーガン先生の長年の研究から、
「診断学」「栄養学」「施術方法」を解説頂き、
その神髄を伝授して頂ける またとない機会です。

私もまだまだ リフレクソロジーは勉強中の身です!
この日をとても楽しみにしています。

そして、会場で多くの自然療法家の生徒さんとお会いできるのも楽しみにしています!




2015年6月2日火曜日

London life for Aromatherapist №3


サロン活動のブログとロンドンライフのブログを1つにすることにしました。
ブログが2つあると少しややこしいので。
なので、ここからLondon life については番号をつけていきます。

London life だけ読みたい方(できれば全部読んで頂きたいですが(笑))
番号で追っていってください。
よろしくお願いします。


今日は3話目。
前回のお話でイギリスに行くきっかけをお話しましたが、
今回はイギリスへ行くためには まず何を?? からお話します。

イギリスを憧れる方は多いと思いますが、実際に行こうとすると
とても大変でした。。
それはVISAを取得することです。

イギリスに限らず、最近では年々他国への移住が、特に先進国の間では難しくなっています。
移民問題やテロへの警戒、自国民の雇用を奪ってしまう、、、
などの問題があるからです。

そこでまず考えたのがワーホリです。
イギリスが発行するワーホリはとても魅力的です。
なぜならワーホリの期間が2年だから。
1年のみという先進国が多いなか、イギリスはワーホリを取得した者に、2年間の無条件での
滞在を許可してくれるのです!(毎年条件は変更されています。)

当然ながらイギリス好きの私としては、この権利を獲得したかったので、年齢制限ぎりぎりまで2回トライしました。 が、結果、、、落選。。。

倍率が10倍とか20倍とか言われるワーホリ争奪戦に、見事はずれました。
完全なる運なので、仕方ないですね。

なくなく気持ちを切り替え、
更なる手段を考えなくてはなりませんでした。

イギリスへ12か月以上留学するためには、その留学が語学留学だったとしても、
英語の試験を受けて最低レベルをクリアする必要があるということです。

英語が不得意なわけではありませんでしたが、英語の試験なんて今から渡英までの期間でクリアできる自信がなく、
がーーーん。。。と落込みました。

もっとイギリス留学に詳しい人に聞くほうがいいと思い、
イギリス専門の留学エイジェントへお話を聞きにいきました。

それで、
アロマセラピーのスクールへ行くことが目的でも、
そのスクールが公的に承認されていなければ、語学留学のための学生VISAを取得し、
語学学校に平行して通う必要がある
と言われました。

大学など留学先として認可されている学校へ行くということであれば、英語の試験さえクリアすれば、その学校のみに通う目的でVISAが発行されますが、
規模の小さな専門学校や週末のみの学校などは、授業数が足りないなどの理由で、そこへ通うことが渡航の目的でも、VISAを発行してもらう目的を別に考える必要があります。

これからイギリスで英語で授業を受けなければならないのに、英語の試験を受ける自信がないなんて、おかしいことを言っているかもしれませんが(笑)、まだ仕事をしていたので、試験勉強に集中する時間もなく、いったいどんな試験なのかも想像がつかず、、、

不安な表情でいた私に、エージェントは1つの提案をしてくれました。

少し早く一度ロンドンへ行き、アロマスクールが始まる前に数か月語学留学だけで滞在し、
その間に英語の試験を受けるというのはどうか、というもの。

直観でそれいい!と同感。

仕事でへとへとな心身を癒すにもちょうどいいと思いました。

留学というのは、それぞれの国のルールに従わねばならず、
国によって条件が異なるため、アロマスクールに通うことだけで頭がいっぱいだった私には、
とてもありがたい提案でした。それに、6か月以内であれば、大変なVISA申請の手続きをする必要がないので、仕事で多忙だった私には、2か月間という準備期間を与えられたような気がして、
焦る必要がなくなったので良かったです。

結果として、私が決めた内容は、
6月から2か月間 ロンドンへ短期語学留学をし、英語の試験IELTSを受け、
8月に一旦帰国し、VISAを正式に取得し、9月から1年間留学するというプランです。

アロマスクールは、ロンドンにはたくさんあります。
どこがいいのか、、どの協会がいいのか、イメージはあっても、
大金を払って留学するわけなので、曖昧なままでは決められません。

どうしようかなと思っていた時に、ふと思い出しました。

そういえば、数年前にイギリス人が書いたアロマセラピーの本を本屋さんで見つけ、
内容に魅力を感じ購入していたことを。
その本は、Gabriel Mojay著「スピリットとアロマテラピー」という本です。
ただ内容が素晴らしいのですが深すぎるため、読んだり読まなかったり、、、だった本でした。
自宅に帰り、本の著者の欄を見返すと、、

本当に申し訳ないのですが、私はもう既に他界された賢人だとどこか思っていた節があり、え!?まだ生きている、そしてロンドンで学校をやっている!
ということを今更ながら知りました。

そこからドキドキが治まらず、この学校がいい!と即決。

何事も素晴らしい出会いがある時って、無条件に勘が働くというか。
ここしかないと不思議と思えた瞬間でした。

ついにGabriel Mojay先生のITHMAというスクールへ辿り着きました。

道のりが長いですね、留学先を決めるというのは。。。

何事もこうやりたいと思う、強い気持ちがあり、その道のプロを見つけ相談することが
道を開くステップではないかと思います。

今日はとても長い文章になりましたが、
London lifeは、とてもながーい道のりがあってこそのもの。

次回は、初渡英に触れていきたいと思います。 

London、Regent's park